巷で良く耳にするクラウドサービスとは一体どのようなものでしょうか。簡単に紹介させていただきます。

クラウドサービスがわかる一からガイド
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クラウドサービスがわかる一からガイド

クラウドサービスとは一体どういうものでしょう。

クラウドサービスと一口に言っても、その内容は様々です。クラウドサービスを提供している企業毎でも、その内容は違ってきます。クラウドサービスには、主にバーチャル技術が使われています。バーチャル技術とは、実際に存在する1台のPC上に、ソフトウェアを使って、1台または複数台の仮想のコンピュータがあるかのような働きを実現することができる技術です。反対に複数台のコンピュータを、まるであたかも1台であるかのように利用することも可能です。

この技術を利用することにより、使用者は、クラウドサービスを提供するベンダーが保有するコンピュータの処理能力を、柔軟な形でユーザーが必要な分だけ利用することができます。これは利用者から見て、インターネット上にある自分が利用しているコンピュータの形態が実際にどうなっているのか見え難いという状態を、図表で雲のかたまりのように表現したことから、雲、つまりクラウドという名称がついたと言われています。

エンドユーザーはアプリケーションのインストール、アップデート、作成したファイルのバックアップなどの面倒な手間から解放され、必要なときに必要なだけアプリケーションを利用することができるというメリットがあります。クラウドサービスは無償で利用できるものもありますが、一般的には利用期間やデータ量に応じた料金を支払う形態をとっています。このサービスはいわゆるASPサービスといったものとほとんど同様の概念なのですが、より多くの機能を包含したより包括的な概念で、何らかのコンピューティング資源をネットワークを通じて利用する形態の総称として用いられることが多いです。

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